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単語『果実』の詳細
果実
- よみ
- カジツ
- 構成
-
果 (カ、は-たす、は-てる、は-て)
実 (ジツ、み、みの-る) - 画数
- 16 画 (8 画 + 8 画)
- 意味
-
果実(かじつ、英: fruit)とは、雌蕊(めしべ)の子房およびそれに付随する構造が成熟したもの。
内部には種子が含まれる。果実は基本的に内部の種子を保護し、またしばしば効率的な種子散布のための構造・機構をもつ。果実において、子房壁に由来する部分は果皮とよばれる。成熟した状態で果皮が液質・多肉質なものは液果、果皮が乾燥しているものは乾果とよばれ、また乾果のうち成熟しても裂開しないものは閉果、成熟すると裂開するものは裂開果とよばれる。果実はふつう1つの花の1個の雌しべに由来し、このような果実は単果とよばれる。一方、キイチゴのように1つの花の複数の雌しべに由来するものは集合果、パイナップルのように複数の花に由来するものは複合果多果花とよばれる。また、花托(雌蕊などがついている茎の部分)や花被など子房以外に由来する構造が多くを占めている果実は、偽果とよばれる。
人間はさまざまな果実を食用としており、その中で甘みがあるものは果物(くだもの)、野菜とされるものは果菜(かさい)とよばれる。また、特に果物のことを果実とよんでいることもある。果実は、一般語として実(み)ともよばれるが、この語は大型の種子を意味することもある(トチの"実"、イチョウの"実"など)。
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