本 + 字
TWO-KANJI WORD

「本字」

ホンジ

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

ホンジ

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

漢字(かんじ)は、表語文字のひとつである。中国語および、日本語・朝鮮語といった中国文化の影響を受けた諸地域(漢字文化圏)の言語の表記に用いられる。 漢字はアルファベットなどの表音文字と異なり、多くの場合、言語の意味的な最小要素である形態素を表す。中国語と日本語で日常的に用いられる漢字は2000文字から3000文字に限られるが、Unicodeには2025年時点で10万文字以上の漢字が登録されている。造字の法則は、共通する形状や音などに基づいて会意・形声・象形などと分類される。
漢字の起源は不明だが、遅くとも殷代までには成立していた。その後の歴史の中で、漢字の機能・様式・意味は著しく変化してきた。最初期の漢字は象形・表意的に作られていたが、書記文化が中国全土に広まる中で次第に変化していった。書体の改良は複数回繰り返され、たとえば秦代(紀元前221年 - 紀元前206年)には小篆、漢代(紀元前202年 - 220年)には隷書が作られた。隷書は筆記のしやすさを重視した書体であり、従来象形文字的であった漢字を抽象的な字形に改めた。その後、筆記体である草書の影響を受けながら楷書が成立し、漢字を筆記するに当たっての標準的な書体として定着した。字書編纂の歴史を通じて、漢字文化圏ではそれぞれにおいて標準的な字体が定まった。中国語圏においては、大陸中国およびシンガポール・マレーシアで簡体字が、台湾・香港・マカオでは繁体字が用いられる。
中国の周辺地域においても、漢字は漢文の筆記のため導入された。さらに、日本・朝鮮・ベトナムなどにおいては、漢字は現地の言語を筆記する文字としても採用された。中国内部においても、チワン語といった漢語ではない言語を表記するための文字体系が発達した。これらの地域では、漢語系語彙に限らず固有語由来の語彙の表記にも漢字が用いられ、独自の文字(国字)が作られることもあった。朝鮮語・ベトナム語において漢字の使用はほぼ廃止されている。現代では、漢字が一般に利用されている書記体系は、中国語を除けば日本語に限られる。
漢字は、特定の筆順通りに筆記される筆画を最小要素とする。その表記方法は、歴史的に金石・甲骨への彫刻から始まり、簡帛・紙への筆記、木版・活版印刷などを経て、現在ではコンピューターによるデジタルデータとして扱われるようになった。19世紀以降には、電報のための符号である電碼も作られ、コンピューターの入力方式および文字コードも整備された。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

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