弄 + 堂
TWO-KANJI WORD

「弄堂」

ロウドウ

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

ロウドウ

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

衖堂(ロンタン、上海話拼音:longdhang、発音 [lòŋdɑ̃́]、弄堂とも表記する)は、上海特有の集合住宅建築に基づいた都市型コミュニティであり、都市の一画にある路地や街区の住民によって構成される共同体を指す。こうしたコミュニティは「里弄」とも呼ばれ、上海特有の文化となっている。「弄堂」とは本来はこうした住宅地にある小さな路地を意味し、「里弄」はそれらの集合住宅建築全体を指す語である。なお、「弄堂」は武漢では「里分」、「里份」、「里巷」などとも呼ばれ、北京の「胡同」や南陽の「夾道」とも類似した構造を持つ。
19世紀後半から20世紀前半にかけて、上海の住宅は多くが路地式の「里弄」構造を採用していた。この種の住宅には、テラスハウス形式の石庫門をはじめ、一戸建てが連なる形式やアパート形式の建物も含まれる。これら連なった住宅が形成する路地を「衖堂」と呼んだ。規模の大きい住宅街では、さらに枝道(支弄)が存在し、それらが総弄(メイン路地)を通じて大通りに接続されていた。建設当初から多くの弄堂には「XX弄」「XX里」「XX坊」「XX村」「XX新村」といった名称が与えられており、たとえば「興仁里」「平安里」など、その弄堂が形成するコミュニティの名前そのものとなっていた。

出典:Wikipedia日本語版

04
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