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単語『布団』の詳細
布団
- よみ
- フダン
- 構成
-
布 (フ、ぬの)
団 (ダン、(トン)) - 画数
- 11 画 (5 画 + 6 画)
- 意味
-
布団(ふとん)は、日本で広く用いられる睡眠時に用いる寝具のひとつ。
主に、人が上に横たわるための敷き布団(しきぶとん)と、人の上に被せる掛け布団(かけぶとん) に分けられる。
ベッド(寝床・寝場所)をしつらえる風習・文化は類人猿の時代から確認されている。しかし、固定用途の寝室を設けない生活では寝具は収納式である必要があり、日本では布団が発達したとみられる。
木の床や畳、さらにはマットレスの上に敷き布団と掛け布団を置き、その間に身を横たえて就寝する。
袋状に縫製した布(布団側、布団皮)の中に、綿、ポリエステルなどの化学繊維、羽毛、羊毛などが詰められ、その詰め物(中綿)が型崩れしないように綴じ糸やキルティングなどで固定されている。綿や化学繊維は掛け布団にも敷き布団にも用いられるが、羽毛は主に掛け布団に、羊毛は主に敷き布団に用いられる。
同じ材質であれば一般的に厚みのある方が保温効果が高いが、厚すぎると、掛け布団の場合は重さで圧迫感を感じたり、敷き布団の場合は柔らかくなりすぎて整形外科学的に不具合を生じる可能性もある。
元々蒲団と書かれ、蒲でできた円い敷物に由来する
。団は丸いという意味(団子、大団円など)。なお蒲団(ふとん)は唐音読みである。
現在は軟らかい材質を用いるようになったため、布団と書かれるのが普通である。英語のFutonはソファーベッドの意味を含む。
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