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単語『家訓』の詳細

家訓

よみ
カクン、ケクン
構成
家 (カ、ケ、いえ、や)
訓 (クン)
画数
20 画 (10 画 + 10 画)
意味
家訓(かくん、英語:Family precepts)は、家の存続や繁栄のために子孫の遵守すべき事項を訓戒したもの。
日本では、中国の『顔氏家訓』を基にした吉備真備『私教類聚』が最古の家訓である。中世に入ると、家が社会集団の基本単位となったため、数多くの家訓が作られるようになった。家訓の典型は中世の武家家訓である。なお、中世には家訓に比べて非教訓的な置文も生まれており、広義の家訓とする考えもある。江戸時代に入ると、儒教的思想が濃厚な家訓が作成されるようになる。
なお、家訓は後世の改変が為されたり、偽作や仮託が為されたりするため、史料批判が不可欠である。

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