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単語『宮増』の詳細
宮増
- よみ
- キュウゾウ、グウゾウ
- 構成
-
宮 (キュウ、グウ、(ク)、みや)
増 (ゾウ、ま-す、ふ-える、ふ-やす) - 画数
- 24 画 (10 画 + 14 画)
- 意味
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宮増(みやます)は、能「調伏曽我」「小袖曽我」「鞍馬天狗」「烏帽子折」「大江山」などの作者として、各種作者付に名前が見られる人物。計36番もの能の作者とされながら、その正体はほとんど明らかでなく、「謎の作者」と言われている。
その作風は先行する観阿弥、また後の観世小次郎信光などに通じるもので、面白味を重視した演劇性の強い作品が多い。
永享頃から室町後期にかけ、宮増姓を名乗る「宮増グループ」と呼ぶべき大和猿楽系の能役者群が活動しており、近年の研究では能作者「宮増」はその棟梁を務めた人物、あるいはグループに属した能作者たちの総称であるとも考えられている。
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