TWO-KANJI WORD
「実業」
ジツギョウ・ジツゴウ
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
ジツギョウ、ジツゴウ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
実業家(じつぎょうか)は、商工業、金融など経済的な事業を営む人物。
「事業を営む」というのは、日本語では基本的に、自分自身で出資して経営している人を指している。つまり、基本的にはオーナー経営者を指している。実業家には自分自身で事業を立ち上げた起業家もおり、また(自分自身で立ち上げたわけではなく)親や祖父などが立ち上げて経営している会社を(株式の主要な割合を親や祖父の代から譲り受けて所有することで)継承しオーナー経営者として経営している人も含まれる。
業を経済的な側面を考慮し人的、財政的、知的に資本と物理的資本の組み合わせを利用してキャッシュフロー、売上、収益を生み出す目的で開発と成長を促す側面がある。
日本の実業家の歴史では、まず明治時代が言及され、通常、渋沢栄一や岩崎弥太郎が最初の2人の重要な実業家として名が挙げられる。江戸時代までは、自分で大資本を所有し店(たな)を経営している人まで含めて単に商人と呼んでいた。
Businessperson(ビジネスパーソン)という用語との違い
一方、英語のbusinessman(ビジネスマン)、あるいはbusinessperson(ビジネスパーソン)という用語のほうは、もっとゆるやかな用語、指す範囲が広い用語であり、出資もしていないような人(会社の株式を全く所有していない人)まで含まれてしまう。たとえば、短期間、役割限定で、給料を支払われる形で雇われた、"雇われ経営幹部"(役員)まで含まれてしまい、日本語で言えば"部長級"の人(経理部長、技術部長、販売推進部部長など)も含まれるので、日本語の実業家という用語とbusinesspersonという用語では指す範囲がかなり異なる。
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