TWO-KANJI WORD
「守敏」
シュビン
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
シュビン
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
守敏(しゅびん、生没年不詳)は、平安時代前期の僧。出自については不詳である。守敏僧都(しゅびんそうず)と称される。
大和国石淵寺の勤操らに三論・法相を学び、真言密教にも通じた。823年(弘仁14年)嵯峨天皇から空海に東寺が、守敏に西寺が与えられたが、空海と守敏とは何事にも対立していたとされる。
824年(弘仁15年)の干ばつの時、神泉苑での雨乞いの儀式に於いて空海と法力を競った、空海に敗れたことに怒り、彼に矢を放ったが地蔵菩薩に阻まれたと伝わる(これにちなみ現在、羅城門跡の傍らに「矢取地蔵」が祀られている)。同じくして西寺も寂れていったとされる。
04
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