TWO-KANJI WORD

「周皮」

シュウヒ

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

シュウヒ

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

周皮(しゅうひ、英: periderm)とは、樹木の幹や枝、根の表面を覆う組織であり、分裂組織であるコルク形成層(コルクけいせいそう; phellogen, cork cambium)と、そこから内側に形成されたコルク皮層(コルクひそう; phelloderm, cork cortex)、および外側に形成されたコルク組織(コルクそしき; phellem, cork, cork tissue)からなる(図1)。コルク組織は細胞壁にスベリンや蝋が蓄積した死細胞が密に詰まっており、表皮に代わって植物体の表面を保護する役割を担っている。維管束形成層の働きによって茎や根は直径を増していき、コルク組織は外側から裂けて剥がれていく。コルク形成層は次第に外側に押し出されて機能を失い、新たなコルク形成層がより内側に形成されることを繰り返していく。
コルク組織は軽く柔軟性があるが水・空気を通しにくいため、ワインのコルク栓などに利用されている。1665年にロバート・フックが初めて"細胞"を報告した際の材料が、コルクであったことはよく知られている(→樹皮#人間との関わり参照)。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

関連する組み合わせ