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単語『古本』の詳細
古本
- よみ
- コホン
- 構成
-
古 (コ、ふる-い、ふる-す)
本 (ホン、もと) - 画数
- 10 画 (5 画 + 5 画)
- 意味
-
古本(ふるほん)または古書(こしょ)とは、出版後に一度は消費者(所有者)の手元に置かれた中古本の呼称。雑誌などを含む場合もある。新本(新刊本)と対応した言葉。古書店(古本屋)やインターネット売買を通じて再度流通することが多い。
売れ残るなどして新刊なのに安価で販売される本をゾッキ本(バーゲンブック、自由価格本とも)という。ゾッキ本は「新古本」と呼ばれることもあるが、それと類似した表現で、比較的近年に刊行された本の中古を販売する店を新古書店と分類することもある。
古本や古書に公的機関や法律で用いられているような明確な定義はない。そのため、様々な慣例集、用語集、辞書などによって情報をまとめていく。ここでは、図書館情報学用語辞典とデジタル大辞泉での定義を紹介する。
図書館情報学用語辞典では、厳密にいえば古本と古書は区別されている。古本は大まかにいうと古くなった本の総称である。また、別人によって所有されたことのある本を古本と呼ばれることもある。また、類似語として古書がある。古書は絶版になって入手困難になり、高価なもののことを指す。
また、デジタル大辞泉によると古本は読み古した本、一度他人の所有となった本、刊行されて時を経た本である。そして古書とは、昔の書物、古い文書のことであり、特に価値の高い古本を指していうことがある。
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