TWO-KANJI WORD

「印金」

インキン・インコン

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

インキン、インコン

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

摺箔(すりはく)とは金箔や銀箔、雲母などを糊などの接着剤で接着する生地の装飾技法のこと。また、そうして作られた物。生地は羅や紗、緞子、繻子などが多く、上に文様を彫った型紙を置き、文様を表すようにすることもある。摺り箔、印金とも呼ぶ。
印金の技法は中国で完成し、奈良時代ごろ日本に伝来したことが正倉院宝物の調査で推定されている。
大陸との交流が少ない日本では本場中国とは違った発展を遂げ、衣服の装飾として利用されるようになったのは鎌倉時代の後期ごろで、当初は能の舞台衣装などに利用されて能とともに発展した。
女歌舞伎や南蛮好みなど豪壮で艶麗な風潮の織豊期に豪奢な外観を好まれ辻ヶ花などと併用されて最盛期を迎える。
しかし、質実剛健を旨とした徳川幕府のもと度重なる倹約令によって禁止されて豪商などの衣装としては衰退、一部上流階級の元にのみ技法が残ったがこのことによって意匠がより洗練された。
現在でも京友禅と併用して婚礼の打掛けなどの装飾に利用される。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

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