TWO-KANJI WORD

「共働」

キョウドウ

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

キョウドウ

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

共働(きょうどう、ギリシア語: συνεργία, ロシア語: Синергия, 英語: Synergy)とは、正教会における救いについての概念の一つであり、ギリシア語: "συνεργία"の訳語。正教会は救いを、神の恩寵と、人の自由意志の共働であると捉える。
正教会における「共働」は、堕落の結果自由意志が人間から失われているという理解を基本とする西方教会における原罪理解、プロテスタントにおける全的堕落説、カルヴァン主義における予定説とは、前提からして異なっている。
ギリシャ語の単語"συνεργία"(古典ギリシア語再建:シュネルギア、現代ギリシア語転写:シネルギア)はキリスト教が伝えられる前の古典ギリシア語でも使われていた単語であり、共同作業、協力関係などを表す。ロシア語転写からシネルギヤとも表記される。シネルギイと表記されることもある。
西方教会におけるフィリップ・メランヒトン(1497年 – 1560年)等によるもの(ラテン語: Synergismus, 英語: Synergism)は「神人協力説」(しんじんきょうりょくせつ)などと訳されるが、正教会の共働と、西方の神人協力説との間で、歴史的に直接の関係は無い。正教会では古代・中世・近現代に至るまで、共働にかかる概念理解の伝統が継承されている。
本項では正教会における共働について詳述する。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

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